written by CHECK&STRIPE staff

先日、祖母の家に遊びにいきました。
95歳を越えても元気で、シワだらけで笑う笑顔がとてもチャーミングな祖母とは、

私が30代になったここ数年でとても仲良くなりました。
離れた年齢分だけお互いに愛しく、一緒に話す時は、

古くからの友達のように肩を寄せ合って、手を取りながら笑ったり、語り合ったりします。

この間遊びに行った時、祖母は小さな背中をさらに小さく丸めて、パンツの裾を縫っていました。
未だに手先もよく動いていてとても感心してしまいました。


ふと祖母の横にあるテーブルを見ると、裁縫箱。

「おばあちゃんの裁縫箱、すごくいいね!年季が入って素敵だね!」
私が言うと、裁縫箱は、祖母の義理の父(私の曽祖父)が作ったものだというのです。


曽祖父は指物職人で、お嫁に来た祖母に裁縫箱を作ってくれたそうです。
かれこれ60年以上使っているとのこと。
そして、小さな頃から親しんできた祖母の家の家具はほとんど曽祖父の作った家具で、

曽祖父の作ったもので暮らしが出来上がっていたことを知りました。

生まれて初めて聞く話に感動していると、曽祖父が作った木箱を一つ譲ってくれました。

自宅に帰って、母に話すと、祖母の裁縫箱と譲ってもらった木箱と曽祖父の思い出を話してくれ、

さらに曽祖父の木箱に感動が増して、大事にしていこうとしみじみ思いました。

祖母の裁縫箱から、予期せぬ曽祖父の人生まで知ることができた貴重な出来事でした。

その余韻を感じながら、『CHECK&STRIPE お気に入りをてづくりで』(世界文化社)のシャツワンピースを作りました。

生地は、『1月の新しい布』でもご紹介しているやさしいコットン起毛無地 ダークグレーを選びました。

細かな起毛で薄手ながらあたたかく、やわらかな手触りでとても着心地がよい服になりました。

袖はラフに巻き上げたかったので、15僂曚苗垢しています。

1日着た後のシワ感も大好きな1着になりました。

 

何年も前のアンティークや友人の引き出物でいただいたもの。

どちらのカトラリーもシルバーのもので

大事にしまい込んでいたら真っ黒にくすんでしまいました。。。

友人が「重曹とアルミホイルでピカピカになるよ」と教えてくれたので

詳しくネットで調べ試してみると面白いほどピカピカに。

うれしくなって早速ケーキを用意しました。

アンティーク屋の店主さんにも 「ぜひ普段づかいで!」と言われたので

これからは出し惜しみせずに使っていこうと思います。

 

 

力織機で織ったコットン

 

年が明けると春物の服が気になりますよね。

私も春色の生地をスタンバイさせています。

さてどんな形にしましょうか♪

今年もCHECK&STRIPEをどうぞよろしくお願いいたします。

年明けに飾ることを楽しみにしていた物たち。。。

「A VERY MERRY EVERY DAY to you 2017」日めくりカレンダー

毎日を楽しませてくれる、癒してくれるカレンダーです。

購入した時から2017年1月になるのを待ちに待っていました!

   

それから、子供が毎年手作りしてくれる版画カレンダーとしめ縄。

カレンダーは酉年の「とり」ではなく、自分の好きな「ねこ」でした、笑。

これはこれでかわいいのでよしです。

しめ縄は毎年ご近所の長寿会の方が学校に来て子供たちに教えてくださいます。

「今年はうまくできた!!!」と喜んで持って帰ってきました。

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今年は「抱負」を書いた色紙もありました。こちらのイラストは「とり」でした。

 

「頑張ってね、応援してるからね!」

 

母は息抜きに相変わらず舞台を観に行っています。

最近みた宮藤官九郎さんの「サンバイザー兄弟」楽しかった〜

 

今年も仕事も遊びも一生懸命頑張ります!!

朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」がはじまりましたね。

今回の話は神戸が舞台、そして手作りが大好きな女の子のお話という事で

毎日楽しみに見ています。

そして主人公のすみれちゃんが、お母さんに。お友達に。

心を込めて刺繍をしたプレゼントをする場面を見て涙しております。。。

 

私も、子供たちが赤ちゃんの頃はなかなか洋服を作るほどの時間も余裕もなかったので

さっと出せて小さなスペースでできる刺繍やアップリケをよくしていました。

 

 

短時間でできるアップリケをつくってみたり

 

 

幼稚園グッズにアップリケをしてみたり。

作ってから4年目に入った今もまだまだ現役で活躍中です!

 

すみれちゃんと同じように手芸好きは母からの遺伝のようで。。。

 

 

わたしの小学校時代のランチョンマットにもきれいな刺繍が!

30年ほど前のものですがどこも糸がほころびる事もなくとてもいい状態で残っています。

 

心を込めて一生懸命誰かのために作ったものは、何年経ってもとてもきれいなものですね。

私もそんなべっぴんなものを作れるようにがんばりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 子供の頃に父方の祖父と同居していました。

無口な祖父でしたが、ちょっとしたときに垣間見れるやさしさが

子供心にうれしかったものです。

祖父の形見(ちょっと大げさですが・・・)を

実家に昔からあるたいやき器を借りてきました。


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箱もとてもノスタルジックです。

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こちらがそのたいやき器。ひっくり返す時には、ちょっと職人さん気取りで返します。

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いい感じに焼けました。中身はあずきとカスタードです。

別の日にふと、これでホットサンドをしたらどうなるのかな?

と思いついて、ポテトサラダとハムチーズを入れて作りました。

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中身がわかりませんが、こちらがホットサンドです。

食パンのサイズが合わないので、ちょっと変な感じになりましたが、

ちゃんとホットサンドになっていました。

次は何を入れてつくろうかなとわくわくしています。

寒い季節になりました。
こんな日は一昨年のエクラ『白からはじまる冬』のページ(小暮美奈子さんスタイリング)を思い出してしまいます。
森のなかで白い服を素敵に着こなすモデルさん…それが雅子さんです。

私が雅子さんを初めて見たのは、小学生の時でした。
姉が買ってきた装苑の雑誌でひびのこずえさんのコスチュームを着られた雅子さんを見た時は幼いながらにその美しさに衝撃を受けました。

それからはいろんな誌面やCM.映画などで見かけるたびに応援していました。

あれから何年という月日が経ってもかわらない美しさはずっと憧れの人でした。



昨年の夏に発売された『雅子スタイル』
発売を楽しみにし、何度も何度も読みました。

発売から数ヶ月後…
雅子さんはご病気で亡くなられてしまいましたが
私には今までも、そしてこれからもずっとずっと憧れの人です。

〜おまけ〜



犬を書くのは難しい…といってた、なちおちゃん(トラネコポンポン)が7歳になったルークを描いてくれました☆
大切な思い出のバッグがあります。



​子供の頃に母が作ってくれて

いつも持ち歩いていたお気に入りのバッグ。

​絵柄も生地も形も、今でもはっきりと覚えています。






弟と写る4歳の私。しっかりバッグを持っています。 




  







その思い出のバッグが実家にまだ残っていました!



 

​すっかりくたびれていますが、私の記憶そのままで懐かしい!








窓の外を眺めているところ、と聞いた記憶があります。




 使い過ぎて持ち手はひどいことに。。。






なんとか復活させてあげたいと思い


持ち手をリネン混ダンガリーの生地に付け替えることにしました。








ウン十年前に母の縫ったミシン目をほどくのは何だかこみ上げるものがありました。。。


そして、2015年復活!!




これからも手元に置いておきたい大切なバッグです。










お店にも、入園入学の準備を控えたお客様が増えてきました。


お子様の思い出に残るようなバッグになるよう


スタッフもお手伝いさせていただきます。


お気軽にご相談くださいね。



小さな頃から憧れているモノのひとつにスワトウ刺繍のハンカチがあります。




スワトウ刺繍とは、中国の広東省にある汕頭(スワトウ)地方で受け継がれている
刺繍の技術です。
この刺繍は、母親から・・そして母親もまた、
自分の母親から…と100年以上にも渡って技術を受け継いでいるそうです。
出来上がるのに3ヶ月かかるものもあるそうです。






これは、私の母のものなのですが
昔からお出かけする時に母のバッグにそっと入ったこのハンカチを見て
私も大人になったら…。と密かに憧れていました。

こんなに繊細で芸術品の様なスワトウ刺繍を刺す職人さんも、
だんだんと少なくなってきているそうです。

まだまだ、私には気軽に使う事のできるコットンのハンカチが似合いますが
母から大切に譲り受けていきたいとおもいます。
無印良品の無地の分厚いノートに
洋服や、小物を作ったものを
書き留めておいています。
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はじめは、本当にらくがきのようなものでした。
恥ずかしいです・・・。ぐちゃぐちゃです。
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もとのパターンの名前、アレンジ内容、
作った生地の名前、用尺などを書き記しています。
時に書き忘れてもいますが、主にそんな内容です。

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↑は「C&Sみんなのてづくりのすずらんのブラウス」をアレンジしすぎて
もはや影も形もなくなってしまった失笑のお洋服です。


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こちらはかごのアレンジ。



自分が作ったアレンジのお洋服や小物など
どう変えたのか、どう作ったのか・・・
改めて聞かれると,すっかり忘れている!...と言うところから始めたのですが、
今では、作った時の思い出も含めて大切なものになっています。



ファッション誌でよくある
「あの人の一生もの」というような特集が好きです。
高級ブランドのバッグや、上質な肌ざわりの下着
職人さんが作る台所用品、文房具などなど
どれもこれもそのたたずまいまで美しく
さすが一生もの! と見惚れてしまいます。

そして、私もいつか手にしたいなぁと憧れていたものが 今年の誕生日に届きました。

MASON PEARSONのヘアブラシです。

お恥ずかしながら、今までの私は学生のころからのピンクのくしが一本あるのみ
ほぼ手ぐしで済ませるという女子力の無さでした。。。
ですので、そろそろ良いブラシで髪の毛を大事にしたいと思い始めたのです。

使い始めてびっくり
上から下に、右から左にと どんなにといても全く静電気が起こらない
洗髪した後、濡れた髪の根元の立ち上がりが違うなど
なかなかいい感じです。
なにより良いブラシでお手入れしているというだけで気分が違います。


ケースのデザインも素敵で、満足感が高まります。



クリーニングブラシも付いていました。
お手入れしながら大切に。。。
収納袋も作りました。 
私の一生もの 大切に大切に。。。