written by CHECK&STRIPE staff

  

 先日祖母から鉄瓶を譲り受けました。長く使っていたもので、なかなか貫禄があり気に入っています。

 

 

 朝起きてすぐにこの鉄瓶でお湯を沸かし、白湯を頂くのが日課になりました。水道水でも味がまろやかになり体が温まります。

 

 

 

 こちらは使い始めて5ヶ月目の鉄のフライパン。肉の焼き色がキレイに付き、料理上手になった気分になれます!

 

 使用後は完全に水気を飛ばします。

鉄の道具はお手入れに少しだけ手間がかかりますが、その分愛着が沸いてきて、ついつい眺めてしまいます。

長く使えるよう、大切にしていきたいです。

 

 

 

C&Sオリジナルコットンワッフルでキッチンタオルを。ふかふかです!

8月15日、終戦記念日。

3年前に亡くなった祖母の誕生日でもありました。

日本のお盆にあたるこの日は、

田舎に帰られてお墓参りされる方も多いのではないでしょうか。

私も少し早めにお休みをいただいて、帰省してまいりました。



祖母が亡くなった年の夏、

実家のすぐ近くにある祖母の家で
母と娘と三人で庭木に水やりをした時のこと。

娘が「いちじくの匂いがする」と言い、

物置き小屋の裏にまわってみると、

そこに実をつけたいちじくの木がありました。

元気だった頃の祖母が苗木を植えていたようです。

母も伯母たちも初めて知ったようで、

とても驚いていました。

それ以来、夏に帰省する度に、

「おばあちゃんのいちじく」
といって大事にいただいてます。

少し早いこの夏は、たくさん青い実が付いているものの、収穫できるのは1日ひとつかふたつ。

いちじく好きな娘と私で分け合いました。







この夏、もうひとつ、

祖母との思い出をかみしめることがありました。

高校生の娘が合宿に浴衣を持っていくと言うのです。

箪笥にしまい込んだ私の浴衣を出してみました。





小学生の頃、一度娘に着せたのですが、

好みも変わったかなと、並べて選ばせました。

どれも祖母に付いていった呉服屋さんで、好きな反物を選ばせてもらい、祖母が仕立ててくれた浴衣。

これは中学生の頃…

これは大学生の頃…

とその頃の祖母とのやりとりが浮かびました。

2、30年経ってもまた着たいと思う、
そんな宝物があることに、感謝しました。


着付けの特訓のあと、

合宿先から「ちゃんと着れたよ!」

と送られてきた写真。



きれいに着られたのか全くわからないけれど、
ちぐはぐな足元の写真に、女子だけの青春もいいものかしら…と和みました。

真っ二つに割れてしまったり、欠けたりしてしまったお気に入りの器たち。 初めて金継ぎに挑戦して自分で直してみました。

漆と砥の粉や小麦粉を練ってパテを作り継いでいきます。

このあと1週間以上ねかし、余分なところを削ります。 さらに塗って、休めて、研いでという作業を2〜3回繰り返しました。 ここまでですでに3ヶ月以上…

やっと最後に金を蒔きます。 まず弁柄を塗り、金粉をパタパタと。 いよいよ完成!と思いきや、また定着するまで3週間ぐらい置き、磨き上げます。

こちらの棒は、愛犬の乳歯を固定したもの。 これで最後に磨きました。
そしてついに完成!


手間と時間をかけて直した器は、更に愛着も沸きました。 完成までに半年近くかかってしまいましたが、物を大切にする心っていいなと改めて感じました。

こちらは久しぶりに手間と時間をかけて作ったブラウス! パーツや工程が多くて少し大変ですが、出来上がった時の喜びは大きいです。 (SPECIAL SEWING BOOKより七分袖のギャザーブラウスをカフスと衿ぐりをアレンジしています)


オマケ
少し夏バテ気味の様子… 暑い日が続きますが、みなさまもどうぞご自愛くださいませ。

先日、祖母の家に遊びにいきました。
95歳を越えても元気で、シワだらけで笑う笑顔がとてもチャーミングな祖母とは、

私が30代になったここ数年でとても仲良くなりました。
離れた年齢分だけお互いに愛しく、一緒に話す時は、

古くからの友達のように肩を寄せ合って、手を取りながら笑ったり、語り合ったりします。

この間遊びに行った時、祖母は小さな背中をさらに小さく丸めて、パンツの裾を縫っていました。
未だに手先もよく動いていてとても感心してしまいました。


ふと祖母の横にあるテーブルを見ると、裁縫箱。

「おばあちゃんの裁縫箱、すごくいいね!年季が入って素敵だね!」
私が言うと、裁縫箱は、祖母の義理の父(私の曽祖父)が作ったものだというのです。


曽祖父は指物職人で、お嫁に来た祖母に裁縫箱を作ってくれたそうです。
かれこれ60年以上使っているとのこと。
そして、小さな頃から親しんできた祖母の家の家具はほとんど曽祖父の作った家具で、

曽祖父の作ったもので暮らしが出来上がっていたことを知りました。

生まれて初めて聞く話に感動していると、曽祖父が作った木箱を一つ譲ってくれました。

自宅に帰って、母に話すと、祖母の裁縫箱と譲ってもらった木箱と曽祖父の思い出を話してくれ、

さらに曽祖父の木箱に感動が増して、大事にしていこうとしみじみ思いました。

祖母の裁縫箱から、予期せぬ曽祖父の人生まで知ることができた貴重な出来事でした。

その余韻を感じながら、『CHECK&STRIPE お気に入りをてづくりで』(世界文化社)のシャツワンピースを作りました。

生地は、『1月の新しい布』でもご紹介しているやさしいコットン起毛無地 ダークグレーを選びました。

細かな起毛で薄手ながらあたたかく、やわらかな手触りでとても着心地がよい服になりました。

袖はラフに巻き上げたかったので、15僂曚苗垢しています。

1日着た後のシワ感も大好きな1着になりました。

 

何年も前のアンティークや友人の引き出物でいただいたもの。

どちらのカトラリーもシルバーのもので

大事にしまい込んでいたら真っ黒にくすんでしまいました。。。

友人が「重曹とアルミホイルでピカピカになるよ」と教えてくれたので

詳しくネットで調べ試してみると面白いほどピカピカに。

うれしくなって早速ケーキを用意しました。

アンティーク屋の店主さんにも 「ぜひ普段づかいで!」と言われたので

これからは出し惜しみせずに使っていこうと思います。

 

 

力織機で織ったコットン

 

年が明けると春物の服が気になりますよね。

私も春色の生地をスタンバイさせています。

さてどんな形にしましょうか♪

今年もCHECK&STRIPEをどうぞよろしくお願いいたします。

年明けに飾ることを楽しみにしていた物たち。。。

「A VERY MERRY EVERY DAY to you 2017」日めくりカレンダー

毎日を楽しませてくれる、癒してくれるカレンダーです。

購入した時から2017年1月になるのを待ちに待っていました!

   

それから、子供が毎年手作りしてくれる版画カレンダーとしめ縄。

カレンダーは酉年の「とり」ではなく、自分の好きな「ねこ」でした、笑。

これはこれでかわいいのでよしです。

しめ縄は毎年ご近所の長寿会の方が学校に来て子供たちに教えてくださいます。

「今年はうまくできた!!!」と喜んで持って帰ってきました。

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今年は「抱負」を書いた色紙もありました。こちらのイラストは「とり」でした。

 

「頑張ってね、応援してるからね!」

 

母は息抜きに相変わらず舞台を観に行っています。

最近みた宮藤官九郎さんの「サンバイザー兄弟」楽しかった〜

 

今年も仕事も遊びも一生懸命頑張ります!!

朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」がはじまりましたね。

今回の話は神戸が舞台、そして手作りが大好きな女の子のお話という事で

毎日楽しみに見ています。

そして主人公のすみれちゃんが、お母さんに。お友達に。

心を込めて刺繍をしたプレゼントをする場面を見て涙しております。。。

 

私も、子供たちが赤ちゃんの頃はなかなか洋服を作るほどの時間も余裕もなかったので

さっと出せて小さなスペースでできる刺繍やアップリケをよくしていました。

 

 

短時間でできるアップリケをつくってみたり

 

 

幼稚園グッズにアップリケをしてみたり。

作ってから4年目に入った今もまだまだ現役で活躍中です!

 

すみれちゃんと同じように手芸好きは母からの遺伝のようで。。。

 

 

わたしの小学校時代のランチョンマットにもきれいな刺繍が!

30年ほど前のものですがどこも糸がほころびる事もなくとてもいい状態で残っています。

 

心を込めて一生懸命誰かのために作ったものは、何年経ってもとてもきれいなものですね。

私もそんなべっぴんなものを作れるようにがんばりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 子供の頃に父方の祖父と同居していました。

無口な祖父でしたが、ちょっとしたときに垣間見れるやさしさが

子供心にうれしかったものです。

祖父の形見(ちょっと大げさですが・・・)を

実家に昔からあるたいやき器を借りてきました。


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箱もとてもノスタルジックです。

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こちらがそのたいやき器。ひっくり返す時には、ちょっと職人さん気取りで返します。

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いい感じに焼けました。中身はあずきとカスタードです。

別の日にふと、これでホットサンドをしたらどうなるのかな?

と思いついて、ポテトサラダとハムチーズを入れて作りました。

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中身がわかりませんが、こちらがホットサンドです。

食パンのサイズが合わないので、ちょっと変な感じになりましたが、

ちゃんとホットサンドになっていました。

次は何を入れてつくろうかなとわくわくしています。

寒い季節になりました。
こんな日は一昨年のエクラ『白からはじまる冬』のページ(小暮美奈子さんスタイリング)を思い出してしまいます。
森のなかで白い服を素敵に着こなすモデルさん…それが雅子さんです。

私が雅子さんを初めて見たのは、小学生の時でした。
姉が買ってきた装苑の雑誌でひびのこずえさんのコスチュームを着られた雅子さんを見た時は幼いながらにその美しさに衝撃を受けました。

それからはいろんな誌面やCM.映画などで見かけるたびに応援していました。

あれから何年という月日が経ってもかわらない美しさはずっと憧れの人でした。



昨年の夏に発売された『雅子スタイル』
発売を楽しみにし、何度も何度も読みました。

発売から数ヶ月後…
雅子さんはご病気で亡くなられてしまいましたが
私には今までも、そしてこれからもずっとずっと憧れの人です。

〜おまけ〜



犬を書くのは難しい…といってた、なちおちゃん(トラネコポンポン)が7歳になったルークを描いてくれました☆
大切な思い出のバッグがあります。



​子供の頃に母が作ってくれて

いつも持ち歩いていたお気に入りのバッグ。

​絵柄も生地も形も、今でもはっきりと覚えています。






弟と写る4歳の私。しっかりバッグを持っています。 




  







その思い出のバッグが実家にまだ残っていました!



 

​すっかりくたびれていますが、私の記憶そのままで懐かしい!








窓の外を眺めているところ、と聞いた記憶があります。




 使い過ぎて持ち手はひどいことに。。。






なんとか復活させてあげたいと思い


持ち手をリネン混ダンガリーの生地に付け替えることにしました。








ウン十年前に母の縫ったミシン目をほどくのは何だかこみ上げるものがありました。。。


そして、2015年復活!!




これからも手元に置いておきたい大切なバッグです。










お店にも、入園入学の準備を控えたお客様が増えてきました。


お子様の思い出に残るようなバッグになるよう


スタッフもお手伝いさせていただきます。


お気軽にご相談くださいね。