written by CHECK&STRIPE staff
リバティプリントでもおなじみの
ウィリアム・モリスの展覧会が催されていると聞き
早速、京都の郊外にある美術館へと出かけてきました。



京都と大阪の中間地にある、大山崎山荘美術館は
戦国時代にその名を知らしめた、天王山の中腹にあります。
山を少し登り、森林浴を楽しむこと10分余り...
すると風情ある洋館が見えてきます。



中へ入ると、モリスの手掛けた作品や仕事の数々が
洋館の佇まいに溶け込むように並んでいました。
間近で観るタペストリーや原画、装丁デザインなどの数々から
丁寧で緻密な仕事ぶりを垣間みることができました。



展覧会の後は、庭園を散策したり、
テラスのカフェで京都を一望しながらお茶をするのも気持ちがよいです。



この場所は、自然と建築、芸術や歴史が一体となっていて
欲張りにも一度にそれらを楽しみながら味わうことができます。
京都市内からも大阪方面からもアクセスしやすい場所ですので
季節の折々に訪れたい、おすすめの美術館です。