written by CHECK&STRIPE staff

以前、原田マハさんの『楽園のカンヴァス』(新潮社)を読んでからずっと気になっていたルソー。

独特の雰囲気を持つ絵で、当時の人たちからは酷評されながらも絵を描き続け、同時代を生きたピカソなどからはとても高く評価された人物です。

 

そのルソーの絵が大阪の国立国際美術館に来る!ということで行ってきました。

 

タイトルは「プーシキン美術館展 旅するフランス風景画」。

モスクワのプーシキン美術館から、17世紀から20世紀の風景画が65点来日しています。

 

その中のひとつに、ルソーの「馬を襲うジャガー」がありました。

ルソー自身が実際に見たこともないジャングルを、想像でこんな風に描ける素晴らしさ。

遠近法を無視した独特の絵で、当時は受け入れられなかったということですが、じっと見入ってしまいました。

 

他にもたくさんの素晴らしい絵画があり、毎週金曜・土曜の夜間開館中(午後5時〜9時)は、多くの絵が撮影できます。10月14日(日)まで開催されています◎