written by CHECK&STRIPE staff
早くも年末を意識する季節となりました。

年の瀬の京都を彩る、南座の顔見世興行へ
先日家族と出かけてきました。
今年は新開場に加えて、発祥400年という記念の年でもあり
たくさんの人で賑わっていました。

古典芸能の舞台や音楽はたびたび鑑賞していたものの
歌舞伎は全くの初めて。
敷居が高そう、祇園の街は身分不相応…
と感じていたのも、あっけなく覆されるくらい
とても充実した観劇でした。

5時間に及ぶ公演の中に4つの演目があり
特に印象的だったのは
長唄と歌舞伎舞踊の演目「連獅子」です。
親子で舞う姿、豪快な毛振り、襲名披露…

その背景には
想像もつかないほどの厳しいお稽古が
毎日積み重ねられていると思うと
覚悟や歴史の重みを感じずにはいられませんでした。
圧倒されること、必至です。

幕間には、客席に座ってお弁当を食べたり
終演後には、お茶をしながら歌舞伎について語り合う…

まる一日非日常を味わうのも
たまにはよいかもしれません!