本がたくさんたまってきたので、
久しぶりに本棚を見直してみました。
減らさねば・・・とは思いますが、どの本も愛着があり
やはり手放すことは出来ません。
その中でも、お気に入りのものをご紹介します!
当時その価格の高さに悩んだ末、奮発して買ったものです。
the audrey hepburn treasures
とてもしっかりとした作りのケースに入っています。
たくさんのキュートな写真
オードリーの子ども時代のことなど、プライベートなことも
知ることが出来、より身近に感じる事が出来ます。
そして、直筆のメモやスケッチ
ファンレターや家族のお手紙、チケットなどの
レプリカが、数ページ毎にグラシン袋に収められています。
宝箱のように、どこを見てもわくわく出来る本です。
晩年はユニセフの親善大使として、飢餓に苦しむ子供たちのために
尽くしたオードリーは私にとって、女性としても人としても理想の人です。
ユニセフのサイトでは、オードリーの残した言葉を読むことが出来ます。
本を見直していたら、動くオードリーもみたくなってしまいました!
生き生きとしたオードリーを見て、自分を見直すことにします。
(おまけ)
この方も好きです。 ブリジット・バルドー
着こなしは今見ても、とてもおしゃれです!