written by CHECK&STRIPE staff

先日、万博記念公園へ行きました。

万博記念公園に着いてすぐに太陽の塔を見に行きました。

太陽の塔には何度見ても惹かれる不思議な力があります。

裏側の黒い太陽もじっくりと見ました。

塔内部に入るのには予約が必要なので次回は事前に予約をして訪問したいと思います。

 

万博記念公園を散歩した後、エキスポシティでウィンドウショッピングも楽しみました。

エキスポシティから見えた、夕暮れの目が光る太陽の塔。

 

そしてこの日のメインイベント、パナソニックスタジアム吹田でサッカー観戦。

パナソニックスタジアム吹田は設備が充実しているうえにスタジアムグルメもとても充実しているので楽しく観戦できました。

さすが、くいだおれの町・大阪です!(画像はHPよりお借りしました)

太陽の塔からサッカー観戦まで万博記念公園を大満喫した1日でした。

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万博記念公園のガチャガチャで当てた「コップのふちの太陽の塔(乗り越え太陽の塔)」と「コップのふちの太郎(岡本太郎さん)」。

可哀そうなことに「コップのふちの太郎」はみんなにハズレ扱いされているそうです。

でもただの裸のおじさんに見えなくもなく...仕方ないのかもしれません。

 

 

 

 

どんどん増えていくボビン。 きちんとボビンケースにしまっているつもりでも、いつの間にか糸がはみ出しぐちゃぐちゃになってしまいます。



何かいい方法がないか調べていたら… こんな方法を見つけました。 まずホームセンターなどで売っている透明のホースを用意します。 ボビンの大きさに合いそうな内径15ミリのものを選びました。



それをボビンの高さから1.5〜2ミリ削った幅にカットしていきます。 1ヶ所切り開きアルファベッドのCのような形にします。



ぐるりと巻けば、糸がスルスルと出てきてしまうのを防げるようになりました。



これで、すっきりきれいな状態を保てそうです!

おまけ



私の癒やしです。

彦根に行ってきました。

彦根に電車で行くのは初めてです。
お目当てのお店以外は特に予定を立てていなかったのですが…

まずはお目当てのお店、
「The Good Luck Store」へ。

器と生活道具のお店です。
これから毎日使いたいなぁと思うマグカップを買って大満足。

お店の人に教えていただき、そのあとはそこから少し先にある、「& Anne」へ。


洋菓子、本、日用品が並ぶかわいいお店でした。
隣は「菓心おおすが」という和菓子屋さん。
こちらの和菓子屋さんが「& Anne」もされているそうです。
こちらにもかわいいおいしそうなお菓子がいろいろあって
洋菓子も和菓子も、ついついいろいろ買ってしまいました。

ひこにゃんの人形焼ともなか。



そのあとは彦根城へ。



結局1日彦根を満喫し、楽しい1日になりました。
ケイトちゃんとマーガレットちゃんを作ってみました。

人形作りなんて、何年ぶりでしょう。

子供の頃、マスコット作り、人形作りに熱中したことを
思い出しながら、楽しく作り進めました。

どの辺りにわたを多く詰めようか、顔の表情や、髪の分量、
私らしいケイトちゃんとマーガレットちゃんになったと思います。

そして、パジャマを着せると、更に愛着がわいてきて、
次は、どんな洋服を着せようかと、母のような気持ちになりました。



子供の頃、大好きな大高輝美先生の本が新しく出版されると、
すぐに本屋さんに買いに行き、作品を真似て夢中で作っていました。
思い出すと本が見たくなり、実家から数冊、送ってもらいました。
その本の中に、型紙を写した紙が挟んであって、
小学生の自分に会えたような、タイムスリップしたような、懐かしい
気持ちになりました。



10月には、吉祥寺とworkroomで、お人形のワークショップが開催されます。
お子様へのプレゼント、または自分のためにいかがですか。
同じキットでも、きっと、十人十色。
ワークショップでご一緒の方の作品を見るのも楽しみですね。

ファッションに関する面白い企画展をやっていて行ってみたいな〜と思っていた
島根県芸術文化センター グラントワへ行ってきました。

行こうと決心した決め手は、「特別展 THERIACA 服のかたち/体のかたち」をどうしても見たかったのです。

 

はるばる向かい、到着すると雨模様。

グラントワ(Grand Toit)」はフランス語で「グラン=大きい」、「トワ=屋根」の意味を持ち、島根県が誇る石州瓦をもちいた切妻(きりづま)屋根が特徴のひとつである芸術文化センターをうまく表現しているそうです。

非日常的な雰囲気の美術館でした。

劇場もあり、劇場入り口は入れました。重厚な雰囲気なのに、ライトのデザインのせいか重苦しくなく素敵です。

 

目的の「特別展 THERIACA 服のかたち/体のかたち」へ。

洋服を洋服として作るのではなく、いろいろなものの形からアプローチして作られた楽しくなるような洋服が並んでいました。

技術的な部分もすごく面白いのですが、遊び心やユーモア、色の組み合わせ、帰りたくないくらい楽しい展示でした。

 

とても影響をうけたので、

THERIACAをされている濱田明日香さんの新刊『甘い服』より1着作りました。

リネン プリマベーラのウェディッシュブルーで作りました。

残り少ない夏の気温の日ですが、できるだけ着て楽しんでいこうと思います。

 

 


暑さがようやく和らいだので、夕方海へ散歩に行きました。

JR鎌倉駅から若宮大路を海へ向かうと、滑川を境に右手に由比ヶ浜海岸、左手に材木座海岸があります。







夕暮れの凪いでる海はとても穏やかです。ありがたい日々に感謝したくなります。


鎌倉店へお越しの際は、夕暮れのお散歩もおすすめです。




おまけ


箱に入るのが好きです。


ずっと気になっていた、ヨーグルトメーカーを買いました。
牛乳パックに種になるヨーグルトをいれたらそのまま作ることができるタイプです。

まずはギリシャヨーグルトで作ってみました。
ちょっと固さが足りなかったのですが、季節によって時間など調整していけばようなので、、何度か作ってみようと思います。

ブルーベリーとハチミツを添えて



出来たヨーグルトを水切りして、少しお塩を加えてクリームチーズも作りました。



甘酒も作ってみました。


これからの季節、ヨーグルトメーカーを使ってR-1ヨーグルトをインフルエンザ対策に作ろうと思います。

地元の鹿児島へ帰省した際、いとこ家族と集まって祖父の米寿のお祝いをしました。



叔父が編集して用意してくれていた祖父母が若い頃から今に至るまでの色んな写真を見ながら、昔話に花が咲きました!初めて見る写真やエピソードもたくさんで楽しい時間でした。
明るくパワフルな祖父母のおかげで、子供達家族が祖父母を囲んでちょくちょく集まり、ご飯を食べたり飲んだり、自然とみんなを集めてくれる存在です。いつまでも元気でみんなの中心でいてほしいです。



帰省中に思わず買ってしまった桜島のティッシュケース。

ティッシュの出し加減で桜島のもくもく具合を表現できます…
もう一つ地元のものを。


ギャラリーフェブさんで催されたクリーニングデイ(不要になったものを必要とする人にバトンタッチするリサイクルイベント)で色味とコロンとしたフォルムに惹かれて購入した、急須と湯のみのセット。鹿児島の龍門司焼きの物でした。なんだか嬉しい出会いでした!

兵庫県篠山市。
田園風景が広がるのんびりとした雰囲気が漂うところ。

気になっていた2件のお店に、この夏行ってきました。

神戸の栄町にある、カフェ&バーanthemの姉妹店HOVEL。
ホームページにも、道が分かりにくいと書いてあるのですが、
注意していてもこういうとき迷うのが私。。
案の定渡るべき小さな橋を見逃しました。
少し行くとこの看板。

「行き過ぎです。小さな橋まで戻ってください。」とありました。
私だけじゃないんだなぁと、なぜか安心。。

引き返してすぐに着きました。
調理場の小屋とお庭。

夏の間はディナーだけの営業。
食事をする小屋もあるのですが、夕方涼しかったので、お庭でいただきました。
この日は平日で少しお天気も悪かったからか、1組だけの貸し切り状態です。


おいしいお料理、この景色の中でいただくとさらにおいしい!
静かで風が心地よく、気持ちが落ち着く。。。
味も雰囲気もゆっくりゆっくり味わうことができました。

もう1件は古い農協の倉庫を改装したセレクトショップ archipelago
アパレルや器、アクセサリーなどを扱うお店。
これも、昔ながらの住宅街にあります。

天井が高く明るいすてきなお店でした。


千曲川がすぐ近くに流れる上田駅には
みすゞ飴の本店飯島商店さんがあります

冷たい杏ジュースをいただき
お買いものも楽しくなります





バーベキューと水遊びを堪能しましたが
おみなえしが綺麗に咲いていて
秋がそこまできている
感じがしました





旅のお供に本を持って行きました
カラーリネンのストーン
でブックカバーを作りました。
アップリケと少しだけ刺繍を
オリジナルのボタン付け糸を
使ってお気軽に






カラーリネンは9月予約でご案内中です
9月26日正午まで受付ております。